ジョニーGoGo

イラストと似顔絵ブログ。サーフィン、ジャズ、映画、本など。

ジョニーGoGoのブログ


イカタコ対決

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イカとタコ

お互いに食べる対象ではないので、実際に戦うことはないんですけど、どっちが強いんだろうと調べてみました。


泳ぐスピードはイカのほうが速い。

腕力は全身筋肉のタコ。

頭はタコのほうがいいらしいです。


足の数ですが、イカは10本かと思ってましたが、足は8本、残り2本は腕だそうです。触腕といい、獲物をとるために使われます。

本数はイカの勝ちですね。


タコには必殺の墨があります。

煙幕となり、この墨を浴びると嗅覚が鈍るそうです。

イカも墨を吐きますが、自分の形そっくりに見せて逃げるというもの。

墨はタコの勝ちですね。


はたしてどっちが強いんでしょうか。


ということで、今日のテーマは「対決」。探したら、いいのがありました。


バディ・リッチマックス・ローチ

Rich Versus Roach


なぜドラムが戦う必要があるのかわからないのですが、ジャケットはまるでプロレスのようにやる気満々です。


それでは Sing,Sing,Singをどうぞ!


リッチVSローチ~2大ドラマーの対決+4


ブログだけの話-5

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イラストと似顔絵を描いていますが、それらはちょっと感覚が違うように思います。


イラストは、どんなに適当でも自分の創作物であり、なんにだって利用できますが、

似顔絵は似てなければ話になりませんし、肖像権があって、勝手にその絵を販売することなどできません。


Tシャツを作る時、「あ、似顔絵は使えないんだなぁ」と思いました。やっぱりオリジナルじゃないとダメなんですよ。


作家や漫画家の方々ってすごいなぁって心から思います。何もないところから創造しているんですからね。


私もヘタでも何でもいいから、自分で生み出したいと思います。それが評価されることは別にして。オリジナルが大事です。


ということで、今日も見てくれてありがとうございます。


それではまた明日お会いいたしましょう。



井上雄彦さんの空白

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私の本棚から

井上雄彦さんの「空白」


井上雄彦さんは、スラムダンクバガボンド、リアルといった、素晴らしい作品を描いている漫画家です。


この「空白」という本は、マンガではありません。バガボンド休載から再開に至る心境について語ったもので、2012年の本です。

その後、何度か休載と再開を繰り返して、今現在もまだ完結していません。


時折り、バスケットの雑誌で、イラストや笑顔の写真を見かけますが、それでもイイじゃんって思います。


再開を楽しみにはしていますが、ずっと未完のままで、ラストは読者それぞれが自分で頭の中で描けばいいんじゃないかなって。


PLUS/SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2 (愛蔵版コミックス)


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ガリバー旅行記っぽい適当な絵です。


ガリバー旅行記の英語のタイトルはGulliver’s Travelsですが、

「旅」といっても、英語だといくつかあって、ちょっと意味も違うみたいですね。


travel 一般的な長距離の旅行

journey 片道 長い旅

trip 往復 短い旅

tour いくつかの場所を巡る旅行

voyage とても長い旅


今日のテーマは「旅」。

旅先で聴くのにぴったりの曲を探してみました。


家族や友人と行く旅行ではなく、ひとり旅のイメージです。夜、しみじみと聴きたい曲は静かなのがいいですね。

ギターソロなんかどうでしょう。


名手ジョー・パス

アルバム「Unforgettable」から

You’ll Never Know

どうぞ!


いろいろと落ち着きましたら、ぜひ旅に。

Unforgettable


ブログだけの話-4

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ブログ、ツイッター(アカウント2つ)、インスタグラムをやっていますが、フォロワーの数はあまり多くないほうかもしれません。


有名人の方は別にして、数千、数万と、フォローしていたり、されたりという方もいらっしゃいますね。


すごいなぁと思う反面、自分はいいやとも思っています。マイペースで適当なのが好きなので。


そんな上手くもない絵を、今日も見てくれてありがとうございます。


また明日お会いいたしましょう。それではまた。


ノボさん

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私の本棚から

伊集院静さんの「ノボさん」


ノボさんとは正岡子規のこと。

正岡子規夏目漱石を描いた作品です。


うちは日経新聞をとっていて、昨年、伊集院静さんの「ミチクサ先生」が連載されていました。

ミチクサ先生とは、夏目漱石のこと。

夏目漱石が主人公なのに、結構な割合で正岡子規が登場して、「これはまたノボさんになっちゃったぞ〜」と、思いつつも、毎日楽しみに読んでいました。


2月にご病気で休載になってしまいましたが、回復されたら、また続きを書いてもらいたいものです。


ノボさん(上) 小説 正岡子規と夏目漱石 (講談社文庫)

猫パンチ連打

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立ち上がって、両手で猫パンチの連打。


最近、なぜかこういった動画を観る機会が多いような気がします。なんだか観ちゃうんだよね、まんまと。


連打を英語でいうと、

Repeated hits

あ、こういうのもあるね。

It’s a drumroll! Hit it! Hit it!


というわけで、今日のテーマは「連打」です。


連打といえばドラム。

ドラムといえば、そう、アート・ブレイキーですよね。


ぴったりの曲がありました。


危険な関係のブルース

英語タイトル No Problem 


どうぞ!

危険な関係(サントラ)