ジョニーGoGo

イラストと似顔絵ブログ。サーフィン、ジャズ、映画、本など。

ジョニーGoGoのブログ


似顔絵

レイ・ブライアント

レイ・ブライアントRay BryantLonsome Traveler曲はもちろんだけど、ジャケットがバツグンにいい!この曲と、ジャック・ケルアックの小説、孤独な旅人とは、何か関係あるのかな。今度探ってみたい。

山下洋輔さんのエッセイ

昨日、筒井康隆さんのジャズ小説を読んで、今日は山下洋輔さんのエッセイが読みたくなった。お、Kindle にあるよ。「猛老猫の逆襲」タモリさんを発掘した方だけあって、面白いですね〜本とは関係ないんですが、タモリさんと出会った時の話は最高です。山下さ…

ジョージ・ガーシュウィン

ジョージ・ガーシュウィンGeorge GershwinRhapsody in BlueI Got RhythmBut Not For Me数多くの素晴らしい曲を作った偉大なる作曲家。一番好きなのはBut Not For Meですね。チェット・ベイカーの。

筒井康隆さんのジャズ小説

届きました。筒井康隆さんの「ジャズ小説」ジャズの名ナンバーに触発されて描いた短編集。ディスク情報、山下洋輔さんの解説も掲載。たっぷり楽しめそうな本です。中の一編、「ソニー・ロリンズのように」を読んだが、絶品。その余韻とともに、ディスク情報…

村上龍さん ハバナ・モード

またまた届きました。村上龍さんのエッセイハバナ・モードすべての男は消耗品である。Vol.8裏表紙にハバナ・モードとは、ポジティブな気持ちで猛烈な努力を続けること。と書いてある。私は努力するほうではないが、幾分、ハバナ・モードになりそうな気分。薄…

新世界のビート―快楽のキューバ音楽ガイド

村上龍さんの「新世界のビート―快楽のキューバ音楽ガイド」が届きました。中古なんだけどね。マニアックで古い本なので仕方ない。巻頭の坂本龍一さんとの対談が面白い。その後は、ずっとプレイヤーの紹介が続き、巻末で村上龍さんとプレイヤー2人が対談する…

ソニー・クラーク

ソニー・クラーク Sonny Clark アルバム「Cool Struttin'」 ピアノ=ソニー・クラークサックス=ジャッキー・マクリーントランペット=アート・ファーマードラム=フィリー・ジョー・ジョーンズベース=ポール・チェンバースすごいメンバーです。 日本では大ヒッ…

トニー・アレン

トニー・アレンTony AllenMoanin’

ソニー・ロリンズとラテン・ジャズ

ソニー・ロリンズとラテン・ジャズSony Rollins Wikiによると、ラテン音楽を、早くからジャズと融合させていたことも特筆すべきである。 さすが、ソニー・ロリンズ。どんな曲があるんだろう。 カリブ海に浮かぶセント・トーマス島にちなんだカリプソの名曲、…

チュニジアの夜

ミシェル・ルグラン Michel Legrand 「チュニジアの夜/A Night in Tunisia」をピックアップしてみました。 オリジナルはディジー・ガレスピーですが、たくさんのアーティストが「チュニジアの夜」を出しています。 プレイリストを作りましたので、ぜひ聴き…

アート・ペッパー

アート・ペッパーArt Pepperベサメ・ムーチョBesame Mucho

村上龍とキューバ音楽

村上龍さんキューバ音楽をプロデュースしてました。村上龍プロデュースRyu’s Cuban Night 20th Anniversary LIVE !これは2013年のライブで、CDにもなっています。さすが、龍さん!!

ディジー・ガレスピー

ディジー・ガレスピーDizzy GillespieMantecaビバップを築いた功労者であるとともに、ラテン・ジャズを推進させたジャズ・ミュージシャンなんだそう。

モンゴ・サンタマリア

コンガ奏者モンゴ・サンタマリアMongo Santamaría代表曲がウォーターメロン・マンWatermelon Manジャズのハービー・ハンコックの?なんと、ラテンとジャズは融合して、ラテン・ジャズというジャンルになっていたんですね〜

クリフォード・ブラウン

クリフォード・ブラウンClifford BrownJoy Spring

どうにもとまらない

ラテン音楽への旅は続きます。前にコンガの話をしましたが、突然、思い出したのがコレ。山本リンダさんの「どうにもとまらない」ダン池田さんがノリノリで叩いているのが、コンガ!プロフィールにラテンパーカッション奏者ってあるよ!

スタン・ゲッツ

スタン・ゲッツStan Getzスイングしなけりゃ意味がないIt Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)

イパネマの娘

ラテン音楽を調べてみました。ジャマイカの音楽がレゲエキューバの音楽はルンバ、マンボ、チャチャチャなどブラジルがサンバサンバとジャズの影響を受けたのがボサノバらしいです。代表曲は「イパネマの娘」有名なのはコレですね。スタン・ゲッツジョアン& …

ジョン・ルイス

ジョン・ルイスJohn LewisAfternoon in Paris [Analog]" title="アフタヌーン・イン・パリ [Analog]" class="asin">

アート・ブレイキー

アート・ブレイキーArt BlakeyA Night in Tunisia熱いぜジャズメッセンジャーズ!

ウェス・モンゴメリー

ウェス・モンゴメリーWes MontgomeryFull Houseウェス・モンゴメリーの名言上手くなる秘訣。それは「出来るまでやる」こと。そのとおりだよ。イェス・モンゴメリー!

オブラディ・オブラダ

デスモンド・デッカーの続きビートルズのオブラディ・オブラダに出てくるデスモンドは、彼から取ったらしいです。デスモンドは市場で手押し車を押しモリーはバンドの歌手デスモンドはモリーに言う君の顔が好きだよモリーはこう言うオブラディ・オブラダ人生…

デスモンド・デッカー

昨日、マレーグマ→舌が長い→ Mother Long tongueという曲→デスモンド・デッカーというレゲエ歌手とたどってきましたが、さらに進みます。デスモンド・デッカーはこんな顔で、代表曲は「イスラエルちゃん」えー、ちゃんって!不思議な感じですね〜

テディ・エドワース

テディ・エドワースTeddy EdwardsSunset EyesSunset Eyesも入ったジャズの詰め合わせアルバムなんですが、この曲聴きながら「助手席にこんな女の人が乗っていたらどうするよ〜」って勝手な妄想がふくらんだので載せました。

オスカー・ピーターソン

オスカー・ピーターソンOscar PetersonNight Train鍵盤の皇帝の異名がつくほどの超絶技巧派。でも上手いだけじゃない。心に染みるGeorgia On My Mind

チェット・ベイカー

チェット・ベイカーChet BakerThat Old Feelingイーサン・ホーク主演のチェット・ベイカーを描いた映画「ブルーに生まれついて」の中で、父親に「なんで女の子みたいな声で歌うんだ」みたいになじられてましたが、不思議な魅力のある歌声ですよね。

ビル・エヴァンス

ビル・エヴァンス Bill Evans ワルツ・フォー・デビイ Waltz for Debby デビイとは当時2歳だった姪のこと。 美しいメロディで最高の曲ですね。

チャーリー・パーカー

チャーリー・パーカー Charlie Parker スクラップル・フロム・ジ・アップル Scrapple from the Apple この曲名は料理のことらしいよ。 豚肉のくず肉をミンチにして、粉を混ぜ四角にして焼いたもの。 甘いアップル・バターやメープル・シロップをかけて、パン…

セロニアス・モンク

セロニアス・モンクThelonious MonkBlue Monk

バディ・リッチ

バディ・リッチ Buddy Rich Love For Sale バーナード・"バディ"・リッチ(Bernard "Buddy" Rich, 1917年9月30日 - 1987年4月2日)は、アメリカ合衆国のジャズ・ドラマー。 非常に細かく刻んだ音符を、速く正確に、しかも長時間叩き続けるという超絶技巧を得…